他人事じゃない!家族間で決めておくべきこと

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災害時のルールを相談しておきましょう。

避難ルートを決めておく

まず災害時に自宅に留まるか、避難所に避難するか判断しなければなりません。また外で災害に遭ったらどうするか。自宅や自宅周辺で被災したときの為に、自宅やその付近の地盤はしっかりしているか?土砂崩れの心配はないか?浸水しないか?など、災害に強い家なのかを自治体が発行しているハザードマップなどを使って家族で確認しましょう。
次に自宅から避難しなければならない場合に備えて家族で避難ルートを決めておきます。出来れば実際に歩いてみて危険が無いか、自宅からどれくらいの時間がかかるか、沿道に何があるか確認して、より安全に指定の避難所までたどり着けるルートを探しましょう。さらに火事などでその避難ルートが通行できない事態も考慮し、何通りかのルートを準備しましょう。
自宅を出る時に玄関から出られないこともあります。玄関以外の避難路をあらかじめ決めておくと安心です。

外出先で災害に遭ったら

外出先で災害に遭った時は自分の身の安全をまず確保することに専念しましょう。
家族のことは心配ですが、すぐに連絡したり探したりしてはいけません。家族を信じてそれぞれが先ず避難することをルールにするのです。
無理に家族を探したり帰宅を試みて命を落としたり、家族と連絡を取ろうとして逃げ遅れた例もあります。また連絡をとることで、自分が安全でも連絡を取った相手の避難を妨げたりします。
家族と連絡をとるのは、被災した地域の安全が確保された後にしましょう。
それまでは外出先に留まり、仕事をしたり困っている人を助けたりするのが良いでしょう。
今日では企業や施設での非常食などの備蓄も進んでいます。勤務先が自宅から遠く離れている場合は災害規模によっては暫く帰宅できない可能性があることも相談しておきましょう。


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