他人事じゃない!家族間で決めておくべきこと

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災害に備えて家の中の防災対策

家の中で危険な場所と対策

災害に備えて家具の転倒防止や割れたガラスが飛散するのを防ぐ対策をしましょう。例えばタンスは底面をストッパーなどで固定し、天井との間に突っ張り棒などの器具を入れたり、食器棚はL字型金具やワイヤーで壁に固定し扉が開かない様に留め金をつけるなどします。またガラスの飛散を防ぐために、寝る時はカーテンを閉めるようにしたり、飛散防止フィルムを貼ったり、強化ガラスに換えたりしましょう。
また建物の耐震強度なども把握しておきましょう。
家の中で比較的に安全な場所があれば、そこを地震で揺れが収まった後などに家族が集まる緊急避難場所として決めておきます。災害時に家に子供しかいないときにも、「何かあったらその場所に」というルールにしておくと安心でしょう。

災害に備えて準備しておくもの

・命を守る非常用品
家族で非常時に必要なものを相談して非常用品の中身を決めておきましょう。また置き場所、誰が何を持つのかも決めておきましょう。常備薬など無いとすぐに命にかかわるものや無事に避難するために必要なもの(例えば土砂崩れの心配がある場所に住んでいたとすれば、ホイッスルがあると閉じ込められたときに救助を求めるのに役立ちます)。そして避難が長引いたときに健康を維持するために必要なものなどを想定して準備しましょう。中身は家族構成や自宅の立地などで変わってきます。
・万が一のための財産目録
災害時に財産の目録があると役に立ちます。家にどういう財産や負債があり誰が何の保険に入っているのかを把握できるので、災害時の資金確保がスムーズになります。また免許証、銀行通帳、クレジットカード、保険証書などはコピーをとったり番号を控えてリストを作成しておくと紛失したときに有用です。


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